増額審査に通過しやすくなる取引方法

キャッシング情報局

増額審査に通過しやすくなる取引方法



消費者金融を一定期間利用していると、増額が可能になる場合があります。
増額とは、現在の利用限度額を引き上げる手続きの事を指し、消費者金融から営業が入る場合もありますが、自分自身で申し出ることも可能です。
もちろんそれまでの取引で、著しい延滞があれば増額どころか枠内の利用も困難になりますが、延滞がなければ可能性はあります。
一般的な消費者金融会社の特徴として、“新規契約時の限度額を低く抑えて、延滞のない優良顧客に対して増額で高い限度額を設定する”ということがあります。
この傾向は、中小規模の消費者金融会社になればさらに高くなります。
よって、消費者金融と取引することにおいて増額は非常に重要なポイントとなってきます。
今回は増額審査に通過しやすくなる取引方法を解説してゆきます。


【問題は直近の延滞率】


支払延滞についての感覚は、人によって異なります。
1日、2日くらいの延滞であれば問題ないのでしょうか。1週間以上なら問題になるのでしょうか。
ズバリ、延滞を考える時は、延滞率で考えることが重要です。
例えば、同じ取引中に3回延滞したことがある方でも、3回の取引中3回延滞した方と、1年間取引していて、3回だけ遅れた方では、審査は全く異なってきます。
3回中3回は、延滞率100%ですが、12回中3回は延滞率25%です。
特に、直近1年間の延滞率は重要視されるので要注意です。
また、もちろん、延滞した日数も関係してきます。仮に、直近1年間で1回しか延滞していなくても、その延滞日数が1か月などという場合は、増額審査は厳しくなります。
もちろん、会社によって、審査基準は異なりますが、消費者金融で増額を目指すのであれば、“1日も延滞はしない”というのがベストです。


【入金、出金の頻度があまり激しいこともNG】


リボルビング契約で取引している場合、定められた限度枠内で、入金と出金を繰り返し利用が可能です。最近は、1,000円単位での出金が可能な会社も多いので、こまめに出金している方も多いと思います。
しかし、入金してすぐに限度枠内目一杯の出金を行うのは、増額を目指す場合、あまり印象はよくありません。お金にかなり切羽詰まっている印象を与えてしまいます。
また、例えば、50万円利用して、10万円返済して、すぐに5万借りて、またすぐに4万円返済してなど、お金の出入りがあまり激しいのも好まれません。


【短期間に何度も増額申込みをしない】


増額の申込みをして、仮に否決となった場合は、その後、短期間に何度も申込みをしない方が得策です。
当サイトでは少なくとも半年間は空けることを推奨しています。
あまり短期間に何度も申込みをしても、まともに審査をしてもらえない可能性があります。
前回、審査をしてから半年以内は、ノー審査で否決としているような会社もあるくらいです。
否決になるたびに、増額できる可能性がどんどん遠のいてゆきます。

これらのことに注意して、出来れば増額は一発の審査で決めたいものです。

※最近、安易に「審査が甘い」などの文言を用いて、消費者金融などを紹介するサイトが増えてきていますが、信憑性の低いものも多く鵜呑みにするのは危険です。
当サイトでは金融業界に詳しい専門スタッフがその経験を踏まえて記事を提供しているので、信頼できる内容になっていると自負しています。
安心・安全なキャッシングに是非役立てて下さい。


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