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キャッシング審査とクレジットヒストリー

2016年02月23日
審査について
≪キャッシング審査とクレジットヒストリー≫

キャッシング審査とクレジットヒストリー




いわゆる「クレジットヒストリー」とは、クレジットやキャッシングの返済履歴のことを指します。


中小規模の消費者金融は、基本的に、キャッシングを初めて利用する方の申込みはほとんどなく、他社でキャッシング利用をした経験がある方からの申込みが大多数になります。

このため、その審査において、申込者のクレジットヒストリーはかなり重要なポイントになっています。

クレジットヒストリーは、指定信用情報機関の返済能力調査によって明らかになります。

    現在、貸金業の指定信用情報機関は、
  • 株式会社日本信用情報機構(JICC)
  • 株式会社シー・アイ・シー(CIC)
    の2社になります。

もちろんどちらの信用情報機関でもクレジットヒストリーは確認できますが、ここでは、多くの中小規模の消費者金融が加盟している、株式会社日本信用情報機構(JICC)のクレジットヒストリーを前提に解説してゆきたいと思います。





「クレジットヒストリー」、略して「クレヒス」は、キャッシング審査では超重要項目です!
記事を読んでポイントを抑えておきましょう。





【クレジットヒストリーは審査の最重要ポイント】


JICCを利用した調査では、各契約ごとに直近12回分の延滞日数が表示されます。

このため、過去1年間の他社での支払い状況が明らかになります。

このクレジットヒストリーの確認で、他社の支払いが毎月遅れがちの方や、極端に長い遅れがある方は、返済に対してルーズな方と見なされてしまいます。

逆に、負債が多くても、クレジットヒストリーがきれいな方(他社支払を一度も延滞したことがないなど)は、評価されます。

この調査は、審査における最重要ポイントで、ある程度、負債額が多くても、クレジットヒストリーがきれいな方は可決されますが、負債が少なくても、遅れがちの方は、否決となる可能性が高まります。


【他社の利用実績が評価される】


前述したように、中小規模の消費者金融会社では、基本的に初めてキャッシングを利用する方の申込みはありません。そのため、その審査は、申込者のクレジットヒストリーの確認が中心になっています。

逆に言えば、中小規模の消費者金融会社では、初めてキャッシングを利用する方のように、クレジットヒストリーが全くない方の審査には慣れていません。(かえって不審に思われて否決となってしまう可能性すらあります。)

中小規模の消費者金融では、全くキャッシングの利用をしたことがない方よりも、他社で程よい利用実績がある方の方が、審査でかえって評価されます。


このようにクレジットヒストリーは、今後、新たな借入れを申込む際に、審査に大きな影響を与えます。現在、利用中の業者の返済も安易に遅れてしまうと、新たな借入れの審査が通過しなくなる可能性もあるのでご注意下さい。


※最近、安易に「審査が甘い」などの文言を用いて、消費者金融などを紹介するサイトが増えてきていますが、信憑性の低いものも多く鵜呑みにするのは危険です。
当サイトでは金融業界に詳しい専門スタッフがその経験を踏まえて記事を提供しているので、信頼できる内容になっていると自負しています。
安心・安全なキャッシングに是非役立てて下さい。


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この記事を書いた人: kintaro
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