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JICCの電話番号検索サービス(CRDB)について

2015年04月06日
信用情報について
≪JICCの電話番号検索サービス(CRDB)について≫

JICCの電話番号検索サービス(CRDB)について



大多数の消費者金融会社が利用している指定信用情報機関である、㈱日本信用情報機構(JICC)の付帯サービスに「電話番号検索サービス(CRDB)」があります。

「CRDB」では、電話番号を端末に入力することで、その電話番号の


  • NTT電話帳情報
  • 電話番号接続状況履歴情報


を照会することができ、消費者金融会社は審査の一環として利用しています。
(電話番号の接続情報については、固定電話のみならず、携帯電話も対象になっています。)

CRDBが提供するサービスは、これだけの非常にシンプルな内容ですが、活用することで、実は様々なことが見えてくるのです。
自営業者の方の審査には特に関係深くなっているので必見です。





CRDBの電話番号情報は詐欺や不審な申込みを防止するためにチェックしています。





【NTT電話帳情報からわかること】



電話帳情報では、個人・法人に分けて下記の情報が判明します。

<個人の場合>
  • 漢字指名・郵便番号・漢字住所・電話帳発行年月日

    <法人の場合>
  • 法人名・郵便番号・漢字住所・電話番号発行年月日・漢字業種名


    最近では、個人の電話番号を電話帳に掲載する割合は低くなっているので、個人の情報が出ない場合も多いのですが、事業者がその電話番号を電話帳に公開しないケースはまれなことです。よって事業用の電話が電話帳に掲載されていない時は、不審に思われ、それなりに警戒されます。

    また、例えば、CRDBで紹介した自宅電話番号の名義人が、法人と個人の両方で登録されていた場合、家族が自営業、もしくは本人の前職が自営業であった可能性も考えられ、事業の経営不振による転職?の可能性なども視野に審査が進められることになります。


    【電話番号の接続状況からわかること】



    CRDBでは、電話番号の接続状況を確認されるので、その電話番号が最近まで接続していたかどうかの情報が判明します。
    最近では、自宅に固定電話を設置しない方も多く、自宅固定電話に関しては、一概に言えませんが、申込者が事業者の場合など、事業用の電話番号が最近、接続したばかりであった場合は、その事業も最近始めたばかりかもしれないと警戒されます。

    また、「都合不使用」の情報がでた場合は、電話料金未納による電話接続の一時停止と見なされます。
    この「都合不使用」の履歴が複数回ある場合、電話料金を未納にする傾向から、返済能力にも問題があると判断される可能性があります。

    また、本人が申告した内容と電話番号の接続状況履歴がマッチしないの場合は注意されることになります。

    (例えば、申告の業歴が長いにもかかわらず、最近までその電話番号が不使用であった場合は申告そのものが虚偽である可能性もあるので注意されます。)

    この接続情報は、最大6件(約1年分)の履歴情報が回答されます。

    このようにCRDBの電話番号情報からも様々な情報が得られるので、消費者金融は審査をするうえで役立てています。


    ※最近、安易に「審査が甘い」などの文言を用いて、消費者金融などを紹介するサイトが増えてきていますが、信憑性の低いものも多く鵜呑みにするのは危険です。
    当サイトでは金融業界に詳しい専門スタッフがその経験を踏まえて記事を提供しているので、信頼できる内容になっていると自負しています。
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