FC2ブログ
お金を借りる案内所
kintaro

お金を借りる案内所では、初めての消費者金融での借り入れから破産・債務整理後・総量規制下での借り入れを詳しく解説しています。借り入れの際にきっと役に立つ情報がたくさんあります。ぜひ一読してください。

総量規制において銀行やショッピングの借入額は考慮されるのか

2015年01月04日
お金を借りるための法律知識
≪総量規制において銀行やショッピングの借入額は考慮されるのか≫

総量規制において銀行やショッピングの借入額は考慮されるのか



改正貸金業法によって、年収の3分の1を超える貸出を制限する、いわゆる「総量規制」が導入されたことは、ご存じの方も多いと思います。

しかし「総量規制」については大まかなことはご存じでも、その詳細についてはあまり理解していない方も多いと思います。

「総量規制」は改正貸金業法の目玉であり、ここを正しく理解することは重要なポイントになります。

そこで、当サイトでは、特集記事として、数回にわったて「総量規制」についてどこよりも詳しく徹底解説してゆきたいと思います。

この機会に正しく「総量規制」を理解して、皆様のキャッシングに役立てて下さい。





銀行やショッピングについては、「総量規制対象ではないから審査に関係ない!」と勘違いしている人もいますが、審査には少なからず影響してきます。
詳しくは、本文を参照下さい。





いわゆる「総量規制」は貸金業法上の規定であるため貸金業者の行う貸付のみに適用され、貸金業者からの借入総額のみをベースとすることになります。

よって、銀行からの借入や商品購入による販売信用(ショッピングクレジット)の額は総量規制には考慮されません。

では、消費者金融などの貸金業者からの借入がなければ、銀行やショッピングクレジットの借入がいくらあってもよいかというとそうではありません。


【総量規制対象ではないが審査では考慮される!】



消費者金融などの貸金業者には、一般的な返済能力調査と過剰貸付の禁止が義務付けられているので、総量規制には考慮されなくとも、銀行からの借入額や商品購入によるショッピングクレジットの額についても調査を行うこととされています。

その調査の結果、返済能力を超える貸付けと判断されれば、たとえ総量規制に抵触していなくても過剰貸付として禁止されることになります。

このように、今回の法改正では貸金業者以外の銀行などからの借入れを総量規制の対象とすることは見送られました。

これは、国民生活センターの「多重債務問題の現状と対応に関する調査報告」の弁護士事務所などへの相談者の借入先を確認しても、

  1. 消費者金融・・・74.7%
  2. 信販会社・・・57.3%
  3. 銀行等(住宅ローン除く)・・・34.0%


となっており、多重債務問題の一番の原因は消費者金融からの借入と判断されていることも関係しています。

しかし、改正後の多重債務問題の状況如何では、今後、銀行等も含んだ再改正の可能性も含んでいると言えます。


※最近、安易に「審査が甘い」などの文言を用いて、消費者金融などを紹介するサイトが増えてきていますが、信憑性の低いものも多く鵜呑みにするのは危険です。
当サイトでは金融業界に詳しい専門スタッフがその経験を踏まえて記事を提供しているので、信頼できる内容になっていると自負しています。
安心・安全なキャッシングに是非役立てて下さい。


※安心・安全な審査が通る中堅消費者金融はこちらから探せます。
審査の通る中堅消費者金融

 にほんブログ村 その他生活ブログ キャッシング・消費者金融へ 

関連記事

気に入ったらシェア!

kintaro
この記事を書いた人: kintaro
消費者金融をはじめ、金融業界の有益な情報を提供しています。

「初めての借入から破産・債務整理・総量規制下での借入まで」幅広く情報提供していきます。

あなたのキャッシングにきっと役立ちます!!!