いまどきの中堅消費者金融会社の事情

いまどきの中堅消費者金融会社の事情



消費者金融会社の審査は流動的です。世の中の流れや、その時々の会社の事情などよって、その審査基準は変わってゆきます。
基本的には、未来永劫にわたり通用するようなコツや情報はありません。
そのため、キャッシングを検討している方は、常に新しいキャッシングに関する情報を収集する必要があります。
では、最近のキャッシング業界の状況はどうなっているのでしょうか。
大手と違って、中小規模の消費者金融会社の動向などは、なかなか把握しにくいと思います。
そこで今回は、中堅消費者金融会社にポイントを絞って、最近の業界の動向についてまとめてみました。


【いまどきはインターネットキャッシングがマスト】


近年、多くの消費者金融会社インターネットキャッシングを採用しています。
理由としては、以下の内容が考えられます。

①申込者の利便性が向上
・パソコンやスマートフォンの普及により、申込みしやすい。
・24時間365日申込みが可能。
②業者の作業効率が向上
・店舗展開をしなくとも、融資可能エリアを全国に広げることができる。
・対面与信と比べて、審査に費やす時間が短縮でき、大量の申込みがさばける。

このように、申込者、消費者金融業者共に、メリットが大きいので、インターネットキャッシングが主流になることは自然な流れだとも言えます。
今まで地元密着型の営業スタイルであった会社がインターネットキャッシングで融資エリアを全国に拡大することも最近は多く見られます。
このような傾向は今後もますます増えてゆくと思われます。


【融資限度額は意外に高い】


改正貸金業法施行後は総量規制の適用があり、貸出は年収の3分の1以内に制限されています。このため、どんな属性の良い顧客でも他社が年収の3分の1目一杯の貸付けをしていれば、融資は出来なくなってしまいます。
逆に言えば、自社で総量規制の範囲で目一杯の貸付けを行えば、他社は物理的に融資ができなくなり、優良顧客の囲い込みができることになります。
法改正前は融資した顧客が、他社の追い貸しによって多重債務化してしまうことが、不良債権が発生する大きな原因のひとつでした。
しかし、現在は、総量規制によって、他社の追い貸しも制限されているので、債権管理の観点からは、以前よりも良い環境になっているとも言えます。
このため、法改正以前に比べて、高い融資限度額で可決されることも多いようです。


【新たに全国展開を開始した業者は超狙い目】


今まで、地元密着型の営業スタイルを採用していた会社が新しくインターネットキャッシングで全国展開を開始した場合は、かなり狙い目です。
全国展開を開始してからの初年度は、どこの会社もかなり積極的に貸出を行う傾向にあるので、新規参戦業者があれば要チェックです。
当サイトの審査が通る中堅消費者金融では、安全性の高い、新規参入業者も多数紹介していますので、参考にして下さい。

※最近、安易に「審査が甘い」などの文言を用いて、消費者金融などを紹介するサイトが増えてきていますが、信憑性の低いものも多く鵜呑みにするのは危険です。
当サイトでは金融業界に詳しい専門スタッフがその経験を踏まえて記事を提供しているので、信頼できる内容になっていると自負しています。
安心・安全なキャッシングに是非役立てて下さい。


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上限金利を理解して賢くキャッシング

上限金利を理解して賢くキャッシング



【上限金利をおさらい】


消費者金融などのキャッシングを利用した場合、最大に計上可能な上限金利は、下記の通りです。

  • 元本10万円未満・・・20%
  • 元本10万円以上100万円未満・・・18%
  • 元本100万円以上・・・15%
    延滞などした場合に計上される損害利率の上限は一律20%です。

より詳しい説明はこちらを参照


【金利はなかなか下げてもらえない】


上記は、あくまで上限金利ですが、多くの消費者金融会社は、この上限金利ギリギリで営業をしています。これは、いわゆる「大手」と呼ばれる会社でも同じで、新規顧客に対しては、よほどのことがない限り、同じく上限金利ギリギリでの貸出しになるケースがほとんどです。
よって、利用限度額が10万円未満の方は、大抵が18%超の20%未満の金利設定になっていますし、利用限度額が100万円を超える方は15%以下設定に金利になっているはずです。

大手でさえ金利にはシビアなので、中小規模の消費者金融会社はなおさらです。
かつては、取引実績に応じて利下げを行うといったサービスも聞かれましたが、法改正で上限金利の引き下げが行われてからは、正直、なかなか利下げには応じてもらえません。


【増額されることで金利が下がることも】


普通にお願いをしてもなかなか利下げは困難ですが、増額をすることで金利が下がることがあります。
考えられるケースは下記の2種類です。

  • 限度10万円未満だった方が、限度10万円以上になる場合
  • 限度100万円未満だった方が、限度100万円以上になる場合

ただし、低い金利が適用されるのは、今回、追加貸付を受ける金額のみになります。
(例えば、すでに5万円を貸付している場合に、後に追加で9万円の貸付を行った際には、
追加で貸付する9万円に対しては14万円(5万円+9万円)を基準にした、18%の上限金利が決定されることになります。(ただし、もともと貸付していた5万円に対しての上限金利は20%のままです。))
理論上は、それ以後、返済と借入れを繰り返せば、いずれは全て引き下がった金利が適用されるようになるはずです。

※消費者金融会社によっては、このような二重の金利計算方法を嫌って、上限金利の違いが発生する増額の際は、最初から全ての金利を引き下げてくれる会社もあります。


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申告借入件数・金額には要注意

申告借入件数・金額には要注意



インターネットなどで消費者金融会社に借入れの申込みをする際は、必ず、現在の「借入件数」と「借入金額」を入力する項目があります。
ここでの申告は、いわゆる「貸金業者」からの借入れが対象になります。しかし、どの借入れが貸金業者の借入れなのか判別することは、実は、なかなか素人の方では困難なことです。
そのため、この自己申告の借入件数・金額は、つい適当な数値になってしまいがちです。
しかし、この自己申告を間違うと、審査が否決になってしまう可能性もあるので要注意です。


【総量規制に抵触しているかが重要】


現在、消費者金融でのキャッシングは、一部例外はありますが、総量規制の適用があるため、年収の3分の1を超える貸出は原則、禁止されています。
このため、申込みをする際は、申告借入金額が申告年収の3分の1を超える場合は、それ以上の審査に進まずに、否決とされる可能性があります。
(だからといって、年収の3分の1を超える借入れがある方が、嘘の申告をしても、結果、指定信用情報機関の調査でばれてしまいます。)


【判別できない場合は】


住宅ローンや信販でのショッピングなどは、総量規制の対象にならないことはご存知の方も多いと思います。
しかし、中にはちょっと判別しにくいものもあります。
例えば、「銀行系カードローン」の内、銀行本体の貸出になっているものが、それにあたるでしょう。
もし、判別がよくわからない場合は、思い切って、その借入れは除いて申告することをおすすめします。
結果、その借入れが総量規制対象の借入れで、否決になったとしても、少なくとも、自己申告だけで否決となってしまうことは避けられます。


【借入額自己申告ポイント】


このように、誤った自己申告によって否決となってしまうことは意外と多いので要注意です。
本来、申込みがあれば、貸金業者はすべからく指定信用情報機関の調査をすることが、必要とされているので、このように自己申告だけで否決となることは、あり得ないはずでした。
しかし、現実は、中小規模の業者の多くは、指定信用情報機関の調査を省いて否決としているので、自己申告といえども重要項目になってきます。
ポイントをまとめると、下記の2点になります。
①申告借入金額が申告年収の3分の1を超えている場合は否決となる可能性が高い。
②申告対象の借入れかどうか判別に迷った場合は除いて申告する。

※この記事の内容はあくまで、誤った自己申告で否決にならないよう、注意喚起を行っているものです。嘘の申告を助長する意図は全くありませんので、誤解のないようにしてください。

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消費者金融で返済猶予はしてもらえるのか

消費者金融で返済猶予はしてもらえるのか



消費者金融について、「取り立てが厳しい」「怖い」といったイメージを持っている方も多いと思います。
特に、中堅以下の消費者金融については、なおさらでしょう。
消費者金融の返済を最低分割金で返済すれば、返済期間は3年~5年ほどかかります。その間には、やむを得ない事情によって返済が遅れてしまうこともあるかもしれません。
現実は、このような時に、返済を猶予してもらえるのでしょうか。


【まずは必ず連絡すること】


やむを得ず返済が遅れてしまう場合は、まず必ず業者に連絡を入れることが重要です。
消費者金融会社にとっても、連絡が取れていて、返済意思が確認できるだけで、かなり安心感が持てるものです。
逆に、連絡をせずに、延滞を続けることが一番不味いと言えます。
たとえ最終的に入金していても、そのようなことを何度も続ければ、分割での取引が出来なくなる可能性も出てきます。

【嘘をついてもばれる】
延滞する人の中には、返済が遅れる言い訳に、かなり見え透いた嘘をつく方もいます。

  • 体調が悪いフリをする。
  • 財布を落としたと嘘をつく。
  • 身内の不幸と嘘をつく。
  • 銀行のカードを無くしたので再発行するまでお金を引き出せないと嘘をつく。
  • 天候がひどく入金に行けないと嘘をつく。
  • 入金したはずと嘘をつく。

    等々、大体こんなところが、よくある言い訳(嘘)です。
    消費者金融会社の担当は、日々、このような言い訳は聞きなれているので、見え透いた嘘をついてもすぐにばれてしまいます。
    もし、このような見え透いた嘘をついて返済をある程度猶予してもらえたのであれば、嘘とわかったうえで、返済を猶予しただけのことです。
    今まで、延滞がほとんどなかった方であれば、このような見え透いた嘘に付き合って、ある程度、猶予してもらえるケースもあります。
    しかし、このような手は毎回通用しません。


    【日頃の信頼が重要】


    本当にやむを得ない場合に返済を猶予してもらえるかどうかは、今までの取引の実績によります。毎回、遅れずに返済を何年もしてきた方であれば、やむを得ない事情の場合は猶予してもらえる可能性は高いと言えますし、毎回のように返済遅れが続く方であれば、簡単に猶予はしてもらえない可能性が高くなります。
    このように、常日頃の入金実績や信頼が、いざという時に役立ちます。
    普段から、返済は安易に遅れないようにして、信頼を築いてゆきましょう。

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  • 新春の中堅消費者金融でのキャッシング事情

    新春の中堅消費者金融でのキャッシング事情



    あけましておめでとうございます。
    当サイトは、引き続き、キャッシングを検討しているみなさんのお役に立てるよう、有益な情報提供を心掛けてゆきますので、本年もよろしくお願いいたします。
    2016年の最初の記事は、「新春の中堅消費者金融キャッシングについてまとめてみました。是非、貴方のキャッシングにお役立てください。


    【大手と中堅以下では傾向は違う】


    今回、新春のキャッシングを語るのに、あえて中堅消費者金融と限定したのは、大手と中堅以下の消費者金融では、その審査手法に、明らかに違いがあるからです。
    大手は、審査にコンピューターによる自動与信システムオートスコアリングシステム)を導入している会社がほとんどです。このオートスコアリングシステムの導入によって、審査時間の短縮だけでなく、基本的には、誰が審査をしても同じ結果になり、担当者や時期による審査のムラを防止することができます。
    しかし、中堅以下の消費者金融会社では、いまだに、オートスコアリングシステムが完全浸透していないので、良くも悪くも審査にはムラが発生しがちです。
    いわば、中堅消費者金融でのキャッシングのコツはこの審査ムラを攻略することにあると言っても過言ではありません。


    【年明けの業務開始直後はかなり忙しい】


    インターネット申込みによる振込みキャッシングは、銀行営業日の都合上、年末年始に申込みをしても、実際にお金が振り込まれるのは、原則、年明けの4日になります。
    そにため、ほとんどの中堅消費者金融会社は、少なくとも年明けの3日間は休業日としている会社がほとんどです。
    もちろん休業日でも申込みをしておくことは可能なので、年明けの営業開始は、数日間分蓄積された申込みを処理することに追われがちになります。
    大手と違い、ごく限られた人数で業務を行っている中堅消費者金融会社では、年明けに業務開始した週は、かなり忙しいというのが恒例のことです。


    【休業日の間の申込みは審査ムラが発生しがち】


    業務が普段の何倍も忙しくなっているので、オートスコアリングシステムを導入していない中堅以下の消費者金融会社の審査は、特に、審査ムラが発生しがちになります。
    そして、そのような忙しい時期は、その審査ムラが、得てして否決のほうに偏りがちになってしまうものだとも言えます。


    【新春にキャッシングを申込むタイミングはいつ】


    このような傾向を踏まえたうえで、当サイトがおすすめする、新春の中堅消費者金融会社へのキャッシングの申込みのタイミングは、1月5日以降です。
    1月という時期は、通常の月に比べて、申込みがただでさえ増加する月です。
    そのような時期の、最も審査が集中しているタイミングでの申込みは避けるのが得策と言えます。
    当サイトによる、ここ何年かの調査でも、年末年始の休業日の間に申込みをしている方の承認率が、それ以外の時に申込みした方のそれに比べて、低くなっているといったデータもあります。
    もちろん、一概には言えませんが、参考にしてみて下さい。

    ※最近、安易に「審査が甘い」などの文言を用いて、消費者金融などを紹介するサイトが増えてきていますが、信憑性の低いものも多く鵜呑みにするのは危険です。
    当サイトでは金融業界に詳しい専門スタッフがその経験を踏まえて記事を提供しているので、信頼できる内容になっていると自負しています。
    安心・安全なキャッシングに是非役立てて下さい。


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