今後の消費者金融業界を大予想!これからは一部おまとめが流行の兆し!?

今後の消費者金融業界を大予想!これからは一部おまとめが流行の兆し!?




【法改正後、確立された「自己破産や債務整理をした方」への融資】


平成22年の改正貸金業法施行から、早5年が経過しようとしています。(この記事は平成27年3月時点)
法改正前後からこれまでの間に、多くの消費者金融会社が事業継続を断念し、廃業に追い込まれました。しかし逆に、競合他社が減少したことをビジネスチャンスと捉え、営業を強化したり、新たに開業した業者もあったこともまた事実です。
そのような業者のビジネスモデルの一つに、自己破産債務整理をした方に対しての積極融資”があります。
法改正以前は、自己破産債務整理をした方等いわゆる「金融事故者」は、中小業者であっても、積極融資をする業者はなかなか存在しませんでした。
しかし、法改正後は、「総量規制」の導入によって、年収の3分の1を超える貸出は禁止されることになり、それまで中小業者のメインターゲットであった、多重債務者への融資は、かなり制限されることになりました。
そのため、業者は、自己破産債務整理をした方への融資を開始せざるを得ませんでした。

しかし、このような融資手法は、「総量規制」が、顧客のその後の借入増加を抑制するのも幸いして、予想以上にリスクの少ない合理的な貸出方法であったようです。
今では、営業を継続している多くの中小業者が、この融資手法を採用しています。


【やがて金融事故市場は飽和する】


このように、現在、多くの業者が自己破産や債務整理をした方への積極融資を行っていますが、その対象者の絶対数もやがて減少してくることが予想されます。
また、自己破産や債務整理をした後に借入をした方についても、その後、借入額が増加して、総量規制に抵触してしまい、それ以上、融資ができなくなってくるでしょう。
結局、現在の法律下でのフリーキャッシングは、顧客の借入が増加して、総量規制に抵触したら貸し出しは終了なので、業者間では、早いもの勝ち(早く貸し込んだ業者の勝ち)という競争になってきています。


【一部おまとめが注目】
そのような状況の中で、今後、ますます注目されてくると予想されるのが、「おまとめローン」です。「おまとめローン」とは負債の全部または一部を取りまとめることで、毎月の返済額の軽減を目的としたローンのことです。
このおまとめローン総量規制の例外になります。よって負債が年収の3分の1を超えていても貸し出しが可能です。
ですから、金融事故者市場がいずれ飽和状態になっても対応可能です。
しかし、全ての負債をまとめる高額融資は消費者金融にとってもハイリスクなので、100万円以下の小口並みの金額で、一部負債を取りまとめる融資が、今、ひそかに流行の兆しです。


【消費者は将来的な軽減よりも目先の現金が優先!】


このように、おまとめローンは、いずれ総量規制抵触者が増えて飽和してくる市場に求められる商品のひとつではありますが、メイン商品とするには、大きな課題があります。
それは、おまとめローンという性質上、資金使途は他社返済に限られ、顧客の自由には使えないということです。
消費者金融の利用を検討している方のほとんどは、急な入用など、緊急に現金を必要としている方がほとんどです。
そのような方は、将来的な負担の軽減よりも、目先の現金を求めています。
そのため、消費者金融業者としても、おまとめするにしても、それとは別にいくらか使途自由の現金も融資するなど、融資方法に工夫が必要になってくるでしょう。
もしくは、“少額のキャッシングで集客して、半年~1年様子を見て、おまとめローンで増額する。”というパターンもますます増えてゆくでしょう。

※最近、安易に「審査が甘い」などの文言を用いて、消費者金融などを紹介するサイトが増えてきていますが、信憑性の低いものも多く鵜呑みにするのは危険です。
当サイトでは金融業界に詳しい専門スタッフがその経験を踏まえて記事を提供しているので、信頼できる内容になっていると自負しています。
安心・安全なキャッシングに是非役立てて下さい。


※安心・安全な審査が通る中堅消費者金融はこちらから探せます。
審査の通る中堅消費者金融

 にほんブログ村 その他生活ブログ キャッシング・消費者金融へ 

関連記事

「審査が通る中堅消費者金融」ジャンル別人気ランキング

「審査が通る中堅消費者金融」ジャンル別人気ランキング≫ 


当サイトに掲載中の「審査が通る中堅消費者金融」人気、口コミランキングを報告します。(平成27年12月更新)

「破産・債務整理した方」
「大手で審査が通らなかった方」
にも積極融資している会社は現在、当サイトで紹介している以外でもいくつか存在しています。

しかし中には、個人情報収集が目的の「紹介屋」や「違法の悪徳金融」なども多く見受けられます。
キャッシングには、正確な情報に基づく、正しい知識が必要になってきます。
そのような中、当サイトでの人気調査や口コミ調査などから、圧倒的に多数の支持を得ている中堅消費者金融を紹介します。


(c) .foto project


※人気ランキング

【おすすめランキング特別編:2015年チャンピオン!】

セントラル


詳細記事はこちら

・2014年12月のインターネットキャッシング参戦以降、スピード、可決率、融資額、において、同業他社を圧倒しています。
現在、拡大路線は継続中で、新規顧客獲得に力を入れています。セントラルの2015年の活躍は中堅消費者金融の№1と言っても間違いありません!
当面この積極融資の姿勢は継続してゆくと予想されます。かなりおすすめの中堅消費者金融会社です!




【おすすめランキング特別編】

ライフティ株式会社
2014年7月キャッシング事業開始!!センブン銀行ATMの利用が可能!!
消費者金融のライフティ
詳細記事はこちら



【おすすめランキング同率第1位】

株式会社アロー


詳細記事はこちら


【おすすめランキング同率第1位】

フクホー株式会社

詳細記事はこちら



消費者金融会社審査基準は、そのときどきの状況によって流動的です。
消費者金融会社の人気度はその審査基準が反映される傾向が強くあります。
また上記の会社は口コミを調査しても比較的悪い評判は少ないと言えます。
ただし上記の会社が指示を得ている理由、申し込みが多い理由は、単純に「審査が通りやすい」だけの理由ではないと思われます。
口コミの評判を見る限り、柔軟な審査に加え、可決額の高さ、継続利用後の増額など様々な理由があると思われます。
また単純に「すぐにお金を貸してくれそうといった」点だけではなく、安心・安全で借り入れしやすい会社を探すなら、キャッシングに関する最新情報の取得は不可欠です。

これからも当サイトでは、キャッシングにお役に立てる最新情報、キャッシング業界の流行をとらえた「旬な」情報提供をしてゆきますので、是非ご活用ください。

最近「消費者金融 口コミ」というキーワードで当ブログに来られる方も多いので、「消費者金融 口コミ」についてもう少し追記しておきます。

※紹介会社への誘導や、広告目的だけの口コミ情報には注意!
現在、インターネット上に掲示されている口コミ・評判の中には、悪質な紹介屋への誘導や、信憑性が無い、単なる広告目的のものもあるので、注意が必要です。
数多くの口コミや評判の中から、信頼できる情報だけを取捨選択するには、本来、消費者金融に関してある程度の知識が必要になります。

しかし、通常、一般の方に専門知識を求めることは困難と言えます。
ちなみに下記のようなサイトの情報は信頼できない可能性があるので注意してください。
①借りやすいことだけを極端に宣伝しているサイト
②消費者金融業界について専門記事が少ないサイト

③あいきらかに消費者金融業界について詳しくない方が管理しているサイト
④更新頻度が低いサイト

当サイトは、更新頻度が高く、常に業界最新情報や、業界人でも知らない裏話なども届けています。基本情報からかなり専門性の高い情報まで揃えているので消費者金融の知識を得るためにもおすすめです。

特に審査が通る中堅消費者金融は人気の高いカテゴリーですから是非ご覧下さい。


※最近、安易に「審査が甘い」などの文言を用いて、消費者金融などを紹介するサイトが増えてきていますが、信憑性の低いものも多く鵜呑みにするのは危険です。
当サイトでは金融業界に詳しい専門スタッフがその経験を踏まえて記事を提供しているので、信頼できる内容になっていると自負しています。
安心・安全なキャッシングに是非役立てて下さい。


※安心・安全な審査が通る中堅消費者金融はこちらから探せます。
審査の通る中堅消費者金融




 にほんブログ村 その他生活ブログ キャッシング・消費者金融へ 

関連記事

与信担当者はJICC情報のどこを見ているか

≪与信担当者はJICC情報のどこを見ているか≫

株式会社日本信用情報機構JICC)は、貸金業法の指定信用情報機関になるので、現在、多くの消費者金融会社が加盟をしています。
(貸金業法の指定信用情報機関には、他にも、株式会社シー・アイ・シーCIC)がありますが、こちらは、割賦販売法の指定信用情報機関でもあり、主に信販・クレジット会社が加盟しています。)
店頭に来店面談のうえ融資を行う、「対面型与信」ではなく、インターネットキャッシングなど、借り手が見えない「非対面型与信」が主流になってきている現在では、JICCで得られる情報は、消費者金融会社が与信を行ううえで以前にも増して大きなポイントとなっています。
今回は、JICC情報について徹底解説していきます。
消費者金融会社の与信担当者が、どこをポイントにJICC情報を見ているかがわかると思います。



JICC加盟会社は消費者金融だけではありません】
2014年10月末時点で、JICCの加盟会社は、1,447社になっています。その内訳は、
・消費者金融会社・・・874社
・預金取扱金融機関(銀行、信金など)・・・241社
・信販、カード会社・・・124社
・リース会社、その他・・・118社
・保証会社・・・90社
となっており、消費者金融会社以外にも、多くの業種の加盟があります。
また、このデータで明らかなように、現在、JICC情報は、預金取扱金融機関にも開放されており、現時点でも241社(子会社の保証会社を含めるとさらに大きな数字になる)が、個人ローンの利用情報をJICCに登録していることになります。
JICCで判明する情報は消費者金融会社の情報だけ”と思っている方も多いと思いますが、このように、JICCには消費者金融会社以外加盟も多く、それらの負債額も判明してしまいます。


【与信担当者はJICC情報のどこを見ているか】
では、実際に与信担当者は、JICC情報のどこを見ているのでしょうか。
そのポイントとなる項目を下記にまとめました。

①本人要件の確認日
本人要件情報(住所、電話番号、勤務先等)には確認日が付帯されているので、その情報がいつの時点での情報かを確認できるようになっています。
これを確認することで、最近、住所、電話番号、勤務先が変更したばかりかどうかがわかります。(仮に、JICC情報で判明した勤務先情報が、本人の申告と相違していたとして、本人要件確認日が、最近の日付になっているのであれば、“勤務先が変わったばかりの可能性がある”という判断ができます。)

②現時点での入金遅れの日数
契約ごとに、「次回入金予定日」が示されているので、JICCを照会した日付より、前の日付が示されていれば、入金遅れと判断されます。

③加盟会社の種別
会社識別情報で、融資している加盟会社の種別(貸金業者か貸金業者以外か)がわかります。
貸金業者の場合は、入金などの情報更新はリアルタイム(毎日)で更新することが義務付けられています。(物販などは概ね、月3回。よって、物販などは実際に入金になっていても、情報が未更新のケースも考えられます。)
そのため、貸金業者の情報は、照会時点でタイムラグが少なく、かなり正確性の高いものになっています。また、貸金業者の督促業務も一般的に厳しく行われているので、貸金業者の入金遅れ1ヶ月以上などの問題債権と判断されます。

④入金履歴情報
契約ごとの延滞記録が、直近12回分表示され、他社での支払状況を把握されます。
他社の支払が毎月、延滞ばかりの方は、もちろん審査通過は難しくなります。
逆に、属性が悪くても、他社の支払状況がしっかりしていれば、審査は通過しやすくなります。特に中堅クラスの消費者金融会社には、大手に比べて属性の良い申込者は少ないので、与信担当者にとっても他社の支払実績がわかるこの項目は最大のポイントになっています。

⑤借入件数残高情報
顧客の過去の借入件数、残高の履歴が表示されます。これによって、現在の負債に至るまでの推移を把握されます。(負債が増加傾向なのか減少傾向なのか、急激に増加したのか緩やかに増加したのか、過去の最大の借入残高はいくらか等)
もちろん、負債が急激に増加している方は敬遠される傾向にあります。

⑥本人特定支援情報
半年間は、申込みによって加盟会社がJICCへ照会した履歴が残っています。その件数や期間を確認することで、その顧客が、どの期間に何社に申込みをしたかが判明してしまいます。
短期間に申込みが極端に集中している方は、敬遠されることになります。


※借入先をお探しの方ははこちらからどうぞ!


※最近、安易に「審査が甘い」などの文言を用いて、消費者金融などを紹介するサイトが増えてきていますが、信憑性の低いものも多く鵜呑みにするのは危険です。
当サイトでは金融業界に詳しい専門スタッフがその経験を踏まえて記事を提供しているので、信頼できる内容になっていると自負しています。
安心・安全なキャッシングに是非役立てて下さい。


※安心・安全な審査が通る中堅消費者金融はこちらから探せます。
審査の通る中堅消費者金融


※銀行カードローン・大手消費者金融はこちらから探せます!
最新キャッシング比較



 にほんブログ村 その他生活ブログ キャッシング・消費者金融へ 

関連記事
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
ファイナンス
14位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
金融論
4位
アクセスランキングを見る>>
ようこそ
RSSリンクの表示
 
検索フォーム
全記事表示リンク
プロフィール

kintaro

Author:kintaro
消費者金融をはじめ、金融業界の有益な情報を提供しています。

「初めての借入から破産・債務整理・総量規制下での借入まで」幅広く情報提供していきます。

あなたのキャッシングにきっと役立ちます!!!

カテゴリ
QRコード
QR
問い合わせ

キャッシングに関する“疑問”“相談”お送りください。 わかる範囲でブログで回答させていただきます。

名前:
メール:
件名:
本文:

免責事項
当ブログの情報は、一部のサービスを除き、無料で提供されています。当サイトを利用したウェブサイトの閲覧や情報収集については、情報がユーザーの需要に適合するものか否か、情報の保存や複製その他ユーザーによる任意の利用方法により必要な法的権利を有しているか否か、著作権、秘密保持、名誉毀損、品位保持および輸出に関する法規その他法令上の義務に従うことなど、ユーザーご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。 当ブログの御利用につき、何らかのトラブルや損失・損害等につきましては一切責任を問わないものとします。 当ブログが紹介しているウェブサイトやソフトウェアの合法性、正確性、道徳性、最新性、適切性、著作権の許諾や有無など、その内容については一切の保証を致しかねます。 当ブログからリンクやバナーなどによって他のサイトに移動された場合、移動先サイトで提供される情報、サービス等について一切の責任を負いません。